2012-12

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選挙を終えて

まだ世の中が見えていない。
所詮、庶民の感覚からはかけ離れている。
政治家のことだ。

野田首相への恨み節。
それは消費税増税が選挙をダメにしたと思っている民主党の落選議員。
短絡的だ。

脱、卒原発で票集めができると思っていたどこかの政党。
併せて反TPPを叫ぶなら当選すると思っていた民主離党の議員達。
消費税に反対するなら何とかなると思っていた議員達。

結局は、優秀な日本の庶民、教育レベルの高い日本の庶民を政治家が理解できていなかった。

民主の一番の失敗は尖閣問題の最初の対処だ。
中国への脅威、それは国民が生命の危機を感じた瞬間だった。
今までタブー視されていた国防への意識の転換の時だったからだ。
生易しい、言葉など通用しない五感で感じる国体、生命の危機だ。

もう、左、中道では通用しない。
極右でもない健全保守の二大政党への序幕がこの選挙となっていくだろう。

十数年前にグローバルという言葉が流行った。
良くも悪くもグローバル化の後にあるものそれはナショナリズムであることが分かったし無視できない。
私達日本人は敗戦を経験している。
だからこそ戦略、戦術を駆使して弱肉強食の世界を生き抜く「戦わずして勝つ」したたかさが政治に必要になる。

能天気な善人に政治は務まらない。
実は裏を知れば最も忌み嫌われる人間が政治家に相応しいのだろう。
庶民も民主主義も信用していないと公言する英国の政治家のしたたかさを学ぶ必要がある。

選挙の後に選挙無効を訴える(票の格差)弁護士の集団がTVで報道されていた。
それを見て思うのは正論を述べるだけでは世の中は動かない。

旧社会党もそうだった、現在の社民党、共産党、未来、新党日本どれも躍進できなかったどころか衰退したのには理由がある。
消費税増税、TPP、原発に反対する人々、政党から感じるものがある。
いまだに古臭いイデオロギーを主とした胡散臭さを大衆が感じるからだ。
ツイッターで脱原発を宣伝するのも官邸前で太鼓を打ち鳴らすのも同じだ。

政治とイデオロギーを切り離し切れていないところが日本の政治、民主主義の稚拙さだ。
学びが足りないと言われればそうなのだろう。
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Author:pals
昭和32年4月生まれ。
会社経営。

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